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【格安】ホットヨガとジムの両方が使い放題!ダイエッター注目の併設スタジオ特集

ホットヨガ ジム
この記事では...

ホットヨガとジムの両方でダイエットするメリットとスタジオの選び方、おすすめの併設スタジオをご紹介します。

現在ダイエット中の方はもちろん、ホットヨガとジムのどっちにしようか悩んでいる方もぜひご参考ください。

ヨガ初心者こまち
せんせー!ホットヨガとジムのどっちに通おうか迷ってるんですけど、やっぱりホットヨガの方がいいですかね?
ヨガ講師エリ
うーん、人によりけりね。それぞれ良し悪しがあるから一概にいえないけど、別にどっちかじゃなくて両方やればいいんんじゃないの?
ヨガ初心者こまち
そりゃそうですけど….わたし、両方通えるほどお金ないですし….
ヨガ講師エリ
別に両方通わなくても大丈夫よ!

実は最近、ジムとホットヨガスタジオの両方ができる併設施設が出始めていて、料金も比較的安いからリーズナブルにホットヨガとジムの両方ができるの。

じゃあ今日は、その併設スタジオの選び方やおすすめスタジオを教えるわね。

ホットヨガ&ジムトレでダイエットするメリット

ホットヨガとジムトレの両方ができる環境に身を置くことには2つのメリットがあります。

  • ダイエットの効率化
  • ダイエットの継続性UP

いずれも痩せるためには欠かせないポイントで、ダイエットの成功率が向上します。

なお、本記事でご紹介するのは上のメリットが最大限発揮される最高のスタジオですのでご安心ください。

➡おすすめのジム&ホットヨガスタジオはこちら!

効率的にダイエットできる

ホットヨガは脂肪燃焼というより全身のシェイプアップや体幹強化(痩せやすい体作り)向き。そのため、次のようなデメリットが生じます。

ホットヨガダイエットのデメリット
  • 効果実感まで時間がかかる
  • 細かな体の悩みを解決しづらい

しかし、ジムトレと併用すればこれらのデメリットを補えます。

たとえば、ランニングとからめることで脂肪燃焼できますし、トレーニング器具を使えばピンポイントで細かな部位を鍛えられます。

それぞれの役割
  1. ジム:身体をしぼる
  2. ホットヨガ:ボディライン作り&体幹強化

この2つを平行して行うことで、最終的にはトレーニング要らずの太りにくい身体を作れるわけです。

コンスタントに継続できる

ダイエットに失敗する大きな理由として挙げられるのが「継続性」です。

「今日はやらなくていっか。」
「明日から頑張ろう」

最初は頑張ってジムに通っていても、途中で面倒になって挫折した経験は誰しもあるでしょう。現にジムの7割は幽霊会員というデータがあるほど。

ヨガ講師エリ
一人で黙々とジムトレするのは忍耐力が必要なのよね。

しかし、ホットヨガとジムの2種類の選択肢があれば、体調に合わせてそれぞれ選べるため比較的続けやすいです。

たとえば、疲れている時は身体に負担の少ないホットヨガをやるようにして、元気な時はジムトレ、もしくは両方ともやるのも良いでしょう。

つまり、ダイエットプランA(ホットヨガ)とプランB(ジム)の2つがあることで続けやすくなり、結果的にダイエットの成功率が上がります。

ホットヨガとジムを併設するスタジオの種類と選び方

ホットヨガとジムの併設スタジオは、大きく分けて2種類あります。

施設タイプ ホットヨガ ジム
ホットヨガスタジオ併設のジム サブ メイン
ジム併設のホットヨガスタジオ メイン サブ

少し違いがわかりづらいので、それぞれ詳しく解説します。

ジム主体で通う(ホットヨガスタジオ併設のジム)

ホットヨガスタジオが併設されているジムでは週に数回ホットヨガのレッスンが実施されています。

一般的に各週のプログラムは大体決まっており、全体的に種類は少なめ。あくまでジムがメインとなるので、ホットヨガのレッスン頻度は少ないです。

メリット
  • ジムの設備が万全
  • 選べる場所が多い
デメリット
  • レッスンの種類と実施頻度が少なめ
  • レッスンの内容が低品質になりがち

場所によっては学生アルバイトの人がインストラクターを務めている場合もあり、ホットヨガ専門スタジオよりもレッスンの質が劣ります。

ヨガ講師エリ
ホットヨガのレッスンはおまけみたいなものだから、あまり期待しない方がいいかも・・

その代わりトレーニング器具の設備はしっかりしていますので、ランニングや筋トレをメイン、ホットヨガはサブでやりたい人向けです。

ホットヨガ主体で通う(ジム併設のホットヨガスタジオ)

一昔前までなら先に説明したホットヨガスタジオ併設のジムでしか、ホットヨガとジムトレの両方ができませんでした。

しかし、最近頭角を現し始めたのが「ジム併設のホットヨガスタジオ」。

ジムには必要最低限の器具が置いてあり、ホットヨガ専門スタジオと同等もしくは、それ以上のレベルのレッスンが受講できます。

メリット
  • レッスンの種類が豊富で実施
  • レッスンの質が高い
デメリット
  • トレーニング器具の設備が乏しい
  • 選べるスタジオが限られている

設備が乏しいといっても最低限の設備は整っており、よほど筋トレメニューにこだわりがなければ事足りるでしょう。

ヨガ講師エリ
ホットヨガとジムの良いとこ取りね。

ただし、このようなホットヨガスタジオは設備投資の費用が高くて参入コストがかかります。

そのため、スタジオの数が非常に限られており、現時点では1つしか存在しません。

そのスタジオというのが「ホットヨガスタジオCALDO」です。

コスパ最高のジム併設ホットヨガスタジオ

「CALDO」はフィットネス&スパリゾートを運営する「インスパグループ」が設立した、唯一無二のジム併設のホットヨガスタジオです。

このスタジオにはフィットネスクラブ運営のノウハウがふんだんに詰め込まれており、ホットヨガとジムの良いとこ取りができます。

現在全100店舗以上(うち、東京30店舗以上)展開しており、月会費が非常に安いためリーズナブルに通うことができます。

公式サイトはこちら

特徴

種類豊富なホットヨガプログラムを予約なしで受けられる!

カルドのプログラム数は業界随一。

初心者向けの基本プログラムから目的別のプログラム(ダイエット、リラックス、不調改善など)まで、全40種類、6ジャンルのプログラムが用意されています。

引用:カルド公式サイト

強度は全3段階に分けられており、初心者から始めてステップアップも可能。

中には、他社では見かけないカルド独自のプログラムもあり、レッスン内容は他のホットヨガ専門スタジオと比べても一切遜色ありません。

ヨガ講師エリ
インストラクターはフリーで活躍する精鋭揃いよ。

なお、カルドのレッスンは全て整理券制

レッスンが満員に達するのは1年に1回あるかないかほどなので、予約不要でいつでも気軽に参加することができます。

清潔で設備充実のスタジオ

カルドのスタジオは全50~55名入れる「大収容スタジオ」です。

引用:CALDO公式サイト

遠赤外線床暖房と銀イオンスチームが採用されており、清潔な空間で身体の内側と外側を同時に温めます。

ヨガ講師エリ
息苦しさが無くて心地よく身体が温まるわよ。

また、店舗によっては床が溶岩石になっているスタジオも。

引用:CALDO公式サイト

早めにスタジオ入りして溶岩浴を楽しますし、ジムで運動した後にもう一汗かくのもいいですね。

追加料金なしでジムが使い放題

カルドのジム利用料は全て月会費に含まれています。つまり、タダでジムが使い放題

ホットヨガのレッスン受講前でも後でも利用できますし、ジムだけ利用するのもOKです。

店舗によってジムの設備は異なりますが、必要最低限の器具は全て揃っています。

引用:カルド公式サイト
ジムの設備
  1. ランニングマシン
  2. チェストプレス
  3. レッグプレス
  4. アームプレス
  5. エアロバイク

なお、一般的なジムと比べると各種器具の台数は多くありませんが、レッスン受講者と分散されているため、満員で器具が使えないことはほぼありえません。

ヨガ講師エリ
ダイエットには最適な環境ね。

月会費が軒並み安い

これだけの設備が整っているにも関わらず、カルドは月会費が非常に安いです。

ホットヨガ業界内で最安価格帯の料金設定になっており、ジムの相場よりも大きく下回ります。

現にジムを利用せずにホットヨガのレッスンだけ受けている会員も多数在籍。

極力お金をかけずにジムトレとホットヨガの両方をやりたい人にはピッタリのスタジオなのです。

各店舗の料金はこちら

ホットヨガのカルド

口コミ

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おわりに

ヨガ初心者こまち
カルドなら思う存分ジムとホットヨガの両方ができそうですね。どっちに通おうか悩んで損したー!
ヨガ講師エリ
両方やればダイエットも捗るし、結果がでるまでの期間も短く済むから一石二鳥ね。

カルドにはダイエットに最適な環境が整っているといっても過言ではないわ。

その上、月会費がとにかく安くて、今ならキャンペーンでお得に始められるからコスパ面でカルドの右に出るホットヨガスタジオ・ジムは存在しないんじゃないかしら。

ハッキリ言って、ホットヨガとジムの両方をやるならカルド一択ね。

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