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目次
そもそも、ホットヨガでヨガマットが必要な理由とは
一般的に「ホットヨガ=ヨガマット必須」と考えられていますが、それはヨガマットが安全かつ、快適にレッスンを受けるための役割を果たしているためです。
- 硬い床から身体を守る
→膝を痛めにくくなる - グリップ力(滑り止め)の強化
→ポーズを作りやすくなる - 床の冷えから身体を守る
→頭や足が冷えづらくなる
このように、ヨガマットはより効果的にヨガを行う道具として役立つわけです。
逆に言えばヨガマットがなければ、冷えた硬い床から身体を守れなくなるため、ほとんどのホットヨガスタジオではヨガマットが必須となっています。
ではどうして、カルドでは重要な役割を持つヨガマットが不要なのでしょうか。
なぜ、CALDO(カルド)でヨガマットとラグが不要?
カルドでヨガマットを必要としないのは、決して生徒達のリスクを考えていないわけではありません。
一言で言うと、カルドではスタジオ設備がヨガマットの役割を果たしているためです。
スタジオの床がクッション性に優れている
カルドのスタジオはクッションフロアです。
そのため、身体への負担が軽減され、四つん這いや膝立ちになっても膝を痛めることはありません。
また、床の表面は滑りにくい素材で作られており、ポーズ中に身体がグラつきづらいです。
遠赤外線床暖房で身体の内側から温まる
ホットヨガスタジオでは、電気ストーブや温熱ヒーターを使用してスタジオ内を加温します。
しかし、カルドではスタジオ全体に床暖房が敷き詰められており、遠赤外線効果により身体を温める方式。
また、業界初の銀イオンスチームを採用しており、スタジオ内は一定の室温と湿度になるよう保たれています。
特に冷え性や汗をかきにくい人にはピッタリなスタジオ環境といえるでしょう。
ヨガマットが不要による3つのメリット
ここまでご覧いただいた通り、カルドではヨガマットを利用しなくても安全にレッスンを受けられます。
そして、ヨガマットが不要になることで大きく3つのメリットがあります。
持ち運ぶ荷物が減る
ヨガマットは1~2kgほどの重量があり、レッスンの度にそれを持ち運ぶのはストレスになりますよね。
しかし、ヨガマット不要なカルドではヨガマットの持ち運びは一切不要。
仕事前やお出かけ前にも気軽にレッスンを受けられます。
ヨガマットの費用を節約できる
ヨガマットを購入する場合、料金相場は1,500円~30,000円ほど。
レンタルする場合でも1回500円~2,000円程度かかると言われています。
ヨガマットが必要なスタジオですと、この分の料金が初期費用としてかかりますが、カルドではその心配はありません。
ローコストで始められるため、初心者でも気軽に通い始められます。
掃除・手入れの手間が要らない
ホットヨガでは大量の汗をかくため、レッスン後は除菌スプレーなどをヨガマットを清掃・手入れする必要になります。
また、レンタルヨガマットを利用するにしても、他の人が使った後のマットを使うわけですから衛生面が気がかりになりますよね。
しかし、ヨガマット不要であれば、そういった手間や心配は一切ありません。
【カルド会員の声】ヨガマット無しでも本当に大丈夫?
では、実際にヨガマットを使用せずにレッスンを受けているカルド会員の口コミを見てみましょう。
カルド 綺麗だし、ヨガマットいらないから楽だよ〜何より安いし😊
— ざわ (@zw69) March 3, 2018
LAVA復活させよーとしたんだけど、
カルド安いしマットいらないし予約いらないし契約ロッカーあると聞いてカルドの体験申し込んでみた🧘♀️
LAVAはしっかり指導してくれるけど勧誘すごいからなぁ。。— き 🧸💭 (@c9dUaa9) March 4, 2020
新年新しいことを始めたいと思って、LAVAとカルドの体験に行ったうえでカルドに入会!とりあえず通い放題プランにしたので週4で行くのが目標です🧘♀️
私がカルドを選んだ理由
①値段が他社と比較して圧倒的に安価
②予約不要(=キャンセル不要)
③ヨガマット不要— ma…….. (@ma37755519) February 1, 2020
お試し110円!でした。
カルドです。床がフカフカでヨガマット要らないの!
これ、ありがたいです。普通のヨガより、カラダが伸びます。
びっくりしたぁ(´⊙ω⊙` )気持ちよかったです。— クロ@ミジンコはひとつ目👁 (@chobikuni6) June 21, 2020
【注意点】CALDO(カルド)でヨガマットが必要となるケース
ここまで、カルドではヨガマットが必要がないと言ってきましたが、次の2つのケースは例外としてヨガマットが必要となりますのでご注意ください。
溶岩ホットスタジオの場合
カルドの店舗の中には、溶岩ホットスタジオと呼ばれる溶岩石で作られたスタジオが存在します。
渋谷店/巣鴨店/亀戸店/大山/大泉学園/久米川/亀有など
※上記店舗は一部抜粋です。その他の溶岩ホットスタジオ一覧は公式サイトよりご確認ください。
これらのスタジオは通常のクッションフロアとは異なって床が硬いためヨガマットが無ければ膝を痛めてしまう恐れがあります。
グリップ力をより高めたい場合
カルドのクッションフロアは滑りにくい素材で作られているとはいえ、汗を100%吸収してくれるわけではありません。
時には、床に滴れた汗によって手が滑ってしまうこともあれば、足の踏ん張りが利かなくなることも。
そのため、カルド会員の中にはヨガマットを持参している人もゼロではありません。
カルドではヨガマットレンタルも可能
カルドの店舗によっては、ヨガマットのレンタルが可能です。
- プレミアムプラン(月額制)でレンタルする
- ヨガマットオプションで都度レンタルする
※プレミアムプランにヨガマットが含まれていない店舗もあります。
基本的には、溶岩ホットスタジオでは両方のプランが用意されていますので、必要に応じてレンタルするといいでしょう。
おわりに
持ち物が減って身軽にスタジオに通えそう!
ホットヨガスタジオCALDO(カルド)のヨガマット事情について徹底解説します。
ヨガマット不要な理由から必要となるケースまで、カルドのヨガマット事情が丸わかりですので、カルドに通い始める前に是非ご参考くださいお。