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【注意喚起】ホットヨガは身体に悪い?危険性と安全に行うためのコツ!

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この記事では....

ホットヨガが身体に悪い説の真相をお伝えします。

危険と言われる理由と安全にホットヨガをやるためのコツもご紹介していますので、ホットヨガを始める前にご参考ください。

ヨガ初心者こまち
友達から「ホットヨガは身体に悪いよ!」って言われたけど…これって本当のことですか?何だか心配になってきて…
ヨガ講師エリ
うーん、一概に答えられない質問ね。

ホットヨガスタジオで普通にレッスンを受ける分には問題ないけど、体調を崩してしまうケースもゼロではないのよ

ヨガ初心者こまち
えっじゃあやっぱりホットヨガは危険ってことですか?
ヨガ講師エリ
ちょっと話が極端になりすぎているわね。

ただ危険っていうなら他のスポーツでも言えることだし、大事なのは危険と言われている根拠。

そしたら、今日は安全にホットヨガを行うためのコツも含めてホットヨガの危険性について解説するわね!

まだホットヨガをやったことがない方は、どこのスタジオでもいいので試しにホットヨガの無料体験を受けてみましょう。

その結果、体調を崩すようであればホットヨガを諦めるのもやむを得ません。

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なぜ体に悪い?ホットヨガの危険性とは

残念ながら、ホットヨガはやり方を間違えると身体に悪い影響をおよぼすこともあります。

悪影響の例
  • 体調をくずす
  • 気分が悪くなる
  • 怪我をする

では、なぜホットヨガをやるとこれらの影響を受けてしまうのでしょうか?

その原因はスタジオ環境にあります。

ホットヨガは高温多湿の環境下で行う

一般的にホットヨガは室温35~40度、湿度50~60%の環境下で行われます。

ホットヨガ 室温

たとえば、岩盤浴や真夏の炎天下の中で運動をするようなイメージ。
軽く体を動かす分には問題ないでしょうが、水分補給を行わず長時間やると脱水症状熱中症を引き起こす危険性がありますよね。

もちろんホットヨガも例外ではありません。

ヨガは他の運動似比べると負担の少ないですが、休まず続けで行うと体調を崩す恐れがあるのです。

ヨガ初心者こまち
こ、怖すぎ・・
ヨガ講師エリ
安心して。しっかりと安全に行うコツを抑えた上でやれば問題ないはずよ。

なお、どうしても体への影響が心配な方は常温ヨガやオンラインヨガも検討しましょう。

ホットヨガより脱水や熱中症のリスクがありませんし、オンラインヨガであれば周りの目を気にせず自分のペースでできます。

体調を崩すヨガインストラクター多数!?

実はホットヨガで体調を崩す人の大半はインストラクターと言われています。

その理由は何となく想像できるのではないでしょうか?

インストラクターは生徒達と違い、仕事として1日に2回も3回もレッスンを行う上に、レッスン中は誘導や指導をしながらホットヨガを行わなければなりません。

そのため生徒よりも身体への負担が大きく、結果的に体調も崩しやすいのです。

現に体調を崩してスタジオを去る人も少なくありませんし、その事実が「ホットヨガ=危険」というイメージを作った可能性も考えられます。

ヨガ講師エリ
私の周りにも体調を崩して辞めちゃったインストクラターさんがいるわ….

ホットヨガを安全に行うための4つのコツ

ポーズの正しいやり方を意識する

一見ヨガのポーズは簡単そうに見えますが、非日常的な動きや普段使わないような筋肉も使っているため、自分が思ってる以上に負荷がかかっています。

中には、一歩間違えると怪我してしまう難易度の高いポーズもあるほどです。

そのようなヨガのポーズを間違ったやり方のまま行い続けると、身体に余計な負荷がかかってしままい逆効果になってしまう恐れもあります。

ヨガ講師エリ
ホットヨガに慣れているほど、ポーズが雑になりがちなのよね…

ですので、しっかりとホットヨガの効果を得るためにも1つ1つのポーズを丁寧に行いましょう。

もしやり方がわからなければ、レッスン後インストラクターに質問するのもいいでしょう。

質問するのに抵抗があるようでしたら、個人レッスンでインストラクターからマンツーマン指導を受けるのも1つの手です。

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無理をしすぎない頑張りすぎない

ヨガをやってるとインストラクターさんのように綺麗にポーズを決めたい!周りの人よりも上手に!と思ってつい頑張ってしまいがち。

ただし、ホットヨガ中無理は厳禁です

無理してポーズを行うと必要以上に身体が負担がかかってしまい、最悪怪我につながる恐れがあります。

身体に違和感を感じたりキツいと感じたら、ポーズをゆるめるか、場合によってはポーズを止めて休憩しましょう。

ヨガ講師エリ
インストラクターさんと周りの人と比べず、自分のできる範囲でポーズを行うのが大切ね。

水分補給はこまめに行う

ホットヨガでは大量の汗が流れます。

レッスンの運動量にもよりますが、発汗量は1時間のレッスンあたり500ml~1L以上。

そのため、レッスン中の水分補給が非常に大切です。

通常、レッスンの合間合間で水分を取るための休憩が設けられているので、インストラクターの指示に従い水分補給しましょう。

ヨガ講師エリ
仮に休憩中でなくとも水分が足りないと感じたら自分のタイミングで水分を取ろうね。

インストラクターの質でスタジオを選ぶ

ホットヨガを安全に行うにあたり、非常に重要な点がインストラクターの技術力

誤ったポーズを行うと怪我につながる恐れがあるからです。

たとえば、ポーズの教え方が下手だったり指導をよく間違えたり、そもそも指導をあまりしてくれないインストラクターは要注意です。

  • ポーズの教え方が上手
  • 誘導がわかりやすい
  • こまめに指導してくれる
  • レッスン中、ポーズの意味やポイントを教えてくれる

このようなインストラクターがいるスタジオを選ぶと、より安全にホットヨガを行うことができるでしょう。

関連記事:全43社から厳選!本当におすすめのホットヨガスタジオ5選

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おわりに

ヨガ初心者こまち
ホットヨガはレッスンを受ける分には問題ないけど、水分補給を怠ったり、無理をしすぎたり、インストラクターが微妙だと危険性が高まってしまうのね。
ヨガ講師エリ
その通りよ。ホットヨガそのものに問題があるというよりは、ホットヨガをやる側の問題ね。

特に教える側の立場のインストラクターは無理してしまいがちだから、その分危険性も伴ってしまうの。

教えてもらう側の生徒さんもインストラクターほど危険がないとはいえ、レッスンの受け方を間違えると身体に悪い影響が出てしまうこともあるわ。

だからこそここで学んだコツを踏まえた上で、ちゃんと自分の身体の調子に合わせてレッスンを受けるべきなのよ。

ヨガ初心者こまち
何だかホットヨガを続けられるか心配になってきたなぁ。
ヨガ講師エリ
体調を崩さないか心配なら、まずは試しにホットヨガを体験してみるといいわよ。

スタジオの中には無料体験できるスタジオもあるし、それでもし身体に合わなければ常温ヨガも選択肢に入れるといいわね。

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